電子書籍自動生成システム販売およびAS400(IBMi)システム開発：ＮＣＳ横浜

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なぜ電子ブックなのか、なぜアプリなのか？

ご存知の通り、スマートフォン・タブレットの市場が急速に拡大しています。
それに伴って、『アプリ』というワードの注目度が高まっています。
大手メーカーや量販店、各種サービス業などの企業を始め、あらゆる会社がこぞって自社アプリの開発や制作を
行っております。
サービスや製品の告知に、スマートフォンやタブレットへ向けてアプローチすることは今後当然になりますし、
その上でアプリを使ったマーケティングは今後最も有効な方法になることは間違いないでしょう。
では、どんなアプリが良いのか。
ゲーム的な要素を持った物や、データベースと連動する物など企画やアイデアを練れば面白い物ができるの
でしょうが、それを作るとなると、莫大な費用と時間がかかります。
そこで弊社では電子カタログをアプリにするという方法をご提案致します。
電子カタログであれば、自社のサービスを効率的に説明・宣伝できますし、すでにあるカタログやパンフレット
のデータの資産を活かすことも出来ます。
また、営業の現場において、カタログの入った重い鞄を持ち歩くこと無く、タブレット一つ持って行けば客先で
カタログを見せながらのプレゼンも可能です。お客様にダウンロードサイトを案内すれば、カタログや資料の
郵送の費用も手間も省けます。

御社専用の、電子ブック本棚アプリを制作して、ご提供します。
アプリはAppStoreやGooglePlayに登録して有料・無料で配信が可能です。
アプリ名やアイコンデザインは自由に決めて頂けます。
アプリをダウンロードして、立ち上げると、本棚の画面になり、作成した電子ブックが並びます。
ブックをクリックすると、閲覧ができます。
ブック内にリンクを挿入したり、動画を挿入したりも管理画面から直感的な操作で設定が可能です。
アプリビュワーは、文字が美しく表示できるPDF表示の他、様々な効果の付けれるイメージ変換タイプの
電子ブックの作成が可能です。
また、PC版の本棚システムも連動させることが可能です。
新たな電子ブックを追加すると、本棚アプリとPC版本棚両方に反映されます。
PC版の電子ブックは、動画を挿入したり、背景画像を変更出来たり、FLASH効果を付けたり、Twitter,
Facebook連携など色々な機能がございます。

本棚配置システム製作費用

上記のほかに電子ブック本棚アプリ製作費、アップルストアへの登録代行費等が
かかります。
詳しくは、弊社担当までお問い合わせください。

電子書籍などに対するお問い合わせは、E-Mailでお願いいたします。
担当者：　長尾健一
E-Mail：　nagao@ncs-rm.com